新年ご挨拶


新年明けましておめでとうございます。

本年もよろしくお願い申し上げます。

 昨年は、パンダで始まりパンダで締めくくった1年でした。2回の大パンダ写真展開催の感謝と2018年の締めくくりとして、年末に上野動物園および協会の関係者に活動報告をし、9月の個人での寄付に続き法人での12月寄付を行ないました。偶然にも関係者とのお話の後、動物園の運営に関する記事を読み、多くの来場者が列をなして観覧している上野動物園の財政状態を知り得ました。動物園関係者の方々も同様の事をお話しされていた事もあり、公共の施設の運営の難しさと意義について考えさせられた次第です。

 

2019年、シャンシャンとの出会い、多くのシャンシャンファンの方々とのご縁を感謝し、微力ながらシャンシャンの写真を通じて園の実状と意義を発信し続け、多くの方々に来園なり、ご寄付なりの行動をお願いできればと考えています。叶 悠眞拝 

〜記事抜粋〜

動物園事業のハードルは高い。年間302万人の入場者がいる上野動物園でさえ、16億円の支出に対し入場料収入は9億円弱(09年度)。飲食などの副収入でも補えず事実上の赤字だ。「全国の公営動物園は運営費の3分の2を税金でまかなっている」(日本動物園水族館協会)

公営動物園は自然教育や研究拠点としての役割を担い、税金投入で入場料を大人でも数百円に抑えている。民営動物園ではそうはいかない。遊園地の併設などレジャー性を高めるなどして公営の数倍の入場料をとるが少子高齢化による来園者の減少がきつく、閉鎖が相次ぐ。